「第22回全日本シクロクロス選手権大会」受付開始!

12月10日(土)~11日(日)開催「第22回全日本シクロクロス選手権大会」の受付を開始します。
参加申込書にご記入の上、11月19日(土)までにメールに添付して、 entry@tokyo-cf.jp までお申込ください。
エントリー決定(JCFホームページにて発表)後、参加料を下記へご送金ください。
みずほ銀行高円寺支店(店番号182)
普通:2240875
東京都自転車競技連盟


2016東京都選手権ロードレース大会

2016ロード選手権者:嶌田 義明

 

2016 東京都選手権ロードレース大会 <大会要項>
■ 主  催:東京都自転車競技連盟/東京都高等学校体育連盟自転車競技専門部
■ 日  時:2016年10月30日(日)
■ 受  付:9時15分~9時45分(審判棟横)
■ スタート:<クラスA>10時00分、<クラスJ>10時01分、<クラスB>10時02分、
<クラスC>10時03分、<クラスF>10時03分
■ コース :静岡・日本CSC 5kmコース(右回り)、審判棟前スタート/フィニッシュとする。
■ 競技規則:本大会の競技規則については、JCF競技規則及び本大会特別規則とする。
(以下、本大会特別規則抜粋)
●競技種別
<クラスA> 男子登録者で、プロ・アマを問わない。
*ライセンスコントロールを行う。
*ジュニアでも希望者はクラスAでの参加を認めるが、ギヤ比制限(7.93m以下)は行う。
<クラスJ(ジュニア)> 男子登録者で、18歳以下(2016年中に達する年齢)とする。
*ライセンスコントロールを行う。
*ギヤ比制限(7.93m以下)を行う。
<クラスB> コース1周のラップが9分台で、未登録者及び女子も参加可とする。
<クラスC> コース1周のラップが10分台で、未登録者も参加可とする。
<クラスF> 女子で、登録者・未登録者を問わない。
●距 離
<クラスA>10周50km、<クラスJ>8周40km、<クラスB>6周30km、
<クラスC>4周20km、<クラスF>4周20km
●競技について
○個人ロードレースとする。
○参加者は、健康管理を確実に行い、体調を整えて参加すること。
○参加者は、必ずJCF公認のヘルメットを着用し競技に参加すること。
○参加者は、スタート時間15分前までに受付及び出走者サインボードに署名すること。
受付及び署名「サイン」のない参加者は、欠場扱いとする。
○参加者は、受付及び署名の後、必ずコースを試走すること。(スタート5分まで試走を認める)
○クラスAおよびJの参加者についてはライセンスコントロールを実施するので、受付時にライセンス(競技者登録証)
または、更新中であることが確認できるものを持参すること。
○ジュニア(クラスAに参加の場合も)のギヤ比制限については、7.93 m以下とする。
○機材交換については、他の参加者の競技に支障ないように注意してコース内での交換を認める。
○飲食料の補給は認めない。参加者各自必要な分を持参し競技することとする。
○使用機材について、参加者各自の責任において整備を行い、競技規則違反にならないよう注意すること。
○今大会においては、カメラの装着を禁止とする。
○各クラス、フィニッシュラインを先頭競技者が通過後5分経過した競技者はレースから除外する。(但しC・F は別とする)
○違反行為があった場合は、最初は口頭注意とし、次回は競技規則により処理する。
○競技中における負傷疾病等については、参加者の責任とする。また、健康保険証は必ず持参すること。
○登録者はクラスB・C・F参加者もライセンスを持参すること。提示がない場合は未登録者との差額(1000円)を徴収する。
○未登録者については、東京車連への臨時登録とする。
○各クラス入賞者は、次回から上位クラスへのエントリーを希望する。
■ 順  位:クラス別フィニッシュ着順による。
■ 表  彰:
クラスA(東京都選手権):プロ・アマ問わず1~6位に賞状と賞金を贈る。
(1位¥20,000- 2位¥10,000- 3位¥5,000- 4~6 位¥3,000-)
周回賞 各¥1,000-(フィニッシュ時以外の9 回)を贈る。
東京登録最上位者に「東京都選手権覇者」としてチャンピオンジャージと賞金を贈る。(¥50,000-)
※ 1~6 位の賞金を含む
その他のクラス:参加人数により、上位者に賞状と賞品を贈る。
■ 参加料 :1名につき
<クラスA>¥5,000-
<クラスJ>¥4,500-
<クラスB><クラスC><クラスF>¥4,500-(未登録者は¥5,500-)
注:納入された参加料は、いかなる理由があっても返却しないこととする。
■ その他
◯参加者には会場への入場証を画像としてメールに添付しますので、印刷または画像を持参し、当日入場の際に提示すること。
付き添いの方につきましても、入場証を提示しますと割引料金にて入場出来ます。
◯当車連からのメールが、受信拒否や迷惑メールに振り分けられるなどのないように設定をお願い致します。(特に携帯電話について)
◯取得した個人情報については適切に取扱いをいたします。
◯大会中の写真を、当連盟のホームページに使用することがあります。
■ 申込先:スポーツエントリー https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/67493
■ スポーツエントリーに関するお問合わせは、下記の電話番号へ。
カスタマーサポートセンター 0570-550-846(平日10:00~17:30)
■ 申込締切:10月20日(木)
■ 問い合わせ:entry@tokyo-cf.jp
※前日・当日の緊急連絡先 080-1053-7578(森戸)

2016年伊豆ベロドロームトラック記録会




  
2016年伊豆ベロドロームトラック記録会<要項>
■ 主  催:東京都自転車競技連盟
■ 日  時:2016年10月29日(土)競技開始 14時30分(予定)

■ 受  付:13時45分~14時15分

■ 場  所:静岡・伊豆ベロドローム
■ 種  目:
 
(1)タイムトライアル(男子1km、女子500m)
 
(2)200mフライングタイムトライアル(男・女)
 
(3)個人パーシュート(男・女)(希望により、2km・3km・4km)
 
(4)チームスプリント(男3lap・女2lap)
 
(5)4kmチームパーシュート(男・女)
 
 ※ 個人種目、1人2種目まで申込可能(団体種目は制限なし)

 ただし、種目の調整をさせて頂く場合があります。

■ 参加資格:原則JCF登録者(未登録者も可)で、250mトラックを危険なく走行できる者

 (未登録者は当日のみ東京車連臨時登録とする)

■ 定  員:30名(定員を超えた場合は、東京都登録選手を優先とする。)

■ 注意事項:
 申込の際、出場種目の参考タイムを必ず記載のこと。
 団体種目(TS&TP)に関して、事前申込以外に当日参加選手に限りメンバー変更を認める。
(ただし、競技開始30分前までに申告のこと)

 参加者は健康管理を確実に行い、体調を整えて参加すること。

 参加者は必ずJCF公認のヘルメットを着用すること。

 参加者は役員の指示に従い、すみやかに行動すること。

 ジュニアのギヤ比については、7.93m以下とする。

 使用機材について、JCF競技規則を遵守し、参加者各自の責任において整備を行うこと。

 競技中における負傷疾病等については、参加者の責任とする。また、健康保険証は必ず持参すること。

 記録会中の写真を、当連盟のホームページ等に使用することがある。

■ 参加料 :東京登録:¥3,000-、都外登録:¥4,000-、未登録者:¥5,000-
 ※当日受付にて徴収(当日の保険料等を含む)

 当日欠場の場合は、後日参加料を「みずほ銀行高円寺支店 普通 2240875 東京都自転車競技連盟」へ払い込むこと。

■ 申込&問合せ:メールで entry@tokyo-cf.jpまで以下を明記の上、10月21日(金)までに申し込むこと。(締め切り厳守)

============================

1.氏名

2.ふりがな

3.JCF登録地及び登録番号(登録者のみ)

4.性別

5.生年月日

6.住所

7.TEL

8.クラブ(学校)名

9.希望種目と参考タイム

10.緊急連絡先(本人以外)

============================

*大会3日前をめどにエントリーリストを当車連ホームページに掲載致しますので、ご確認ください。

『TCFパンプトラック自転車学校 in 猫屋敷』受付開始!

定員に達したため受付を締め切りました。
 

1387-360x270
『TCFパンプトラック自転車学校 in 猫屋敷』
公益財団法人東京都体育協会 平成28年度ジュニア育成地域推進事業

自転車は左右のバランスだけでなく、前後のバランスも大事です。
それを実感できるパンプトラックは、多くの国の自転車教育に取り入れられています。
東京都自転車競技連盟は、2012年からパンプトラック自転車学校を取り入れ、その重要性を多くの人たちに実感してもらっています。
パンプトラックとは、ペダルを漕ぐことなく周回できるダートトラック。あなたは、ローラー(こぶ)とバーム(丸く角度の付いたコーナーの壁)を使って、「パンプ」してペダルをこがずに加速することができます。
コブを乗り越えるときに、自転車を引き、そして押すことで、スピードを得る。コブにさしかかったときにハンドルを引き、コブを越えるときに、ペダルを押す。加重移動、腰の動きがポイントです。
バームには、低い姿勢で進入。遠心力がカラダをバームに向かって押し付けようとするときに、その力を脚で押し返し、加速するという物理学なのです。強い力と適切なタイミングで押すことにより、さらに加速することができます。コーナーの出口ではその加速をさらに増すため、できるかぎり強く押します。驚異のライディングを体験しましょう。
自転車はオフロードが走れれば大丈夫。サドルを思いっきり下げて楽しくチャレンジしてみよう。
自転車が無いけど体験したい子は、レンタルも少しですが用意できます。(仲良く交代で)
期 日:2016年11月27日(日)
場 所:千葉県(参加者に個別に通知)
時 間:9時~15時
続きを読む